WJ本誌が・・

2002年10月21日
大変なことになってるそうですな。
私は知りません!!
何も知りません!!

うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(涙)

どうかそっとしておいて下さい・・。
(むしろ誰がお前なんかかまうか!)

更新情報
同盟:いくつか追加

・・いい加減他の更新情報を書きたい。
>なら、頑張りましょう/自分突っ込み

きょうはちょっと疲れました。
眠いのです。
あぁ、でも一日一本SS書こうと思ってたのに・・ナ。

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今日は珍しく部活は一日休みにした。

『部活、休みにしたんだって?じゃあ、家においでよ。』
「エンリョしておきます。」
『メニューの変更があるんだ』
「・・・。」
『来るよね?』


「やぁ、早かったね。」
「早く来て、早く帰ろうと思って。」
「なに言ってんのさ、ゆっくりしていきなよ?」

「これがシングルスので、こっちがダブルス。」
「・・ッス。」
「何かわからないところは有る?」
「ここは・・・・」
「もう無いかな?」
「ハイ、いつまでもスミマセン。」
「あとコレ。」
「?」
「海堂の分だよ?」
「え?」
「そろそろ更新が必要な時期でしょ?」
「でも・・だって」
「ん?」
「先輩、受験生で・・部活まで見てもらって」
「・・。」
「これ以上迷惑かけて・・」

「あー・・」

「これはね、俺のためなの。」

「はい?」

「これがあれば海堂とつながっていられるだろう?
クラスにも来てくれるし、家にだって来てくれる
電話もするし、メールもする。
一緒にいられるから。」

「・・・////。」

「エイ!!」
「ぅわッッッ!!」

「何してるンすか・・!」
「何って・・ベッドに寄りかかって薫を後ろから抱き込んでるんだけど?」
「いや、そうゆうことじゃなくて。」
「ダメ、放さないよ。」

妙に我侭で素直な先輩は、なんだか可愛く思えた。
背中だけ熱くて、俺はぐっすりと眠ってしまったのだった。

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後ろから抱き込まれて眠っちゃう薫が書きたかったんだ・・。

カーワーイーイーVv

ごめんなさい。

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