えへへ〜♪
2002年10月24日今日、図書室でハリー・ポッターの炎のゴブレット予約してきました!!
先に借りてる先輩を急かしてます(笑)
シリウスラウ゛ですVv
秘密の部屋の映画も、もうすぐだし。
楽しみですね〜。
更新:同盟いくつか追加
同盟はいりまくりです。
だって・・どれもステキなんだもの!!!
乾さん関連が多いですねェ。
+++++++++++++++++++++++
良く晴れた土曜日の午後、部活まで時間はもう少しある。
俺は家から持ってきた本を開き、読み始めた。
「・・・どう?」
「海堂!?」
「ぅわッッッッッ!!!!!」
「・・何ですか?乾先輩」
いきなり声をかけられて、びっくりして顔を上げた。
「いや・・本読むんだね。」
「そりゃあ、本ぐらい読みますよ。」
「なに読んでいるんだい?」
言えないッッッ!!!
俺が実はハリー・ポッターを読んでいるなんて知られたら。
この先輩じゃなに言われるか・・・
「別に教える義務は無いです。」
「ふむ、そのカバーは最近のものだね?そしてその本の厚さ・・嬉しそうな顔・・『炎のゴブレット』か・・」
「・・・・・・・///////」
なんで
「当たり。」
なんでわかんだよ。
「海堂が本読むのは珍しいからね。前回読んでいた本もハリー・ポッターだったろう?」
なんだか、当てられたことが妙に恥ずかしい。
「・・ッ、なんだよ!!ワリィか!?」
「いや、悪く無いよ。」
「?」
「や、カワイーなぁと思って。」
「は?」
なんだ、可愛いって。
「ねぇ。」
「なんだ。」
「12月に映画が公開されるよね?」
「・・らしいな。」
「前作は見た?」
「・・・・・・見た。」
・・ちょっと答えるの恥ずかしいカモ・・
「そうか・・」
なんだよ、この質問攻めは・・
「映画、見に行こう。」
「はい?」
「12月になったら映画見に行くよ、決定。」
「なっ・・ちょ、何決めて・・」
「部活、はじまるよ?行こうか。」
何でこう勝手に・・
手を、差し出されて・・
「楽しみダネ?」
その手を握り返して・・
「・・・ッス。」
そう、返事をした
+++++++++++++++++++++++
ポッターに関係したSSが書きたかったのです。
いいよ、ポッター。
ハウルも好きだけど。
ハウルの方が魔法使いって感じだけど、ちょっと展開が早いから付いて行けないとこもあると思う。
なぁんて、書いてみたり。
先に借りてる先輩を急かしてます(笑)
シリウスラウ゛ですVv
秘密の部屋の映画も、もうすぐだし。
楽しみですね〜。
更新:同盟いくつか追加
同盟はいりまくりです。
だって・・どれもステキなんだもの!!!
乾さん関連が多いですねェ。
+++++++++++++++++++++++
良く晴れた土曜日の午後、部活まで時間はもう少しある。
俺は家から持ってきた本を開き、読み始めた。
「・・・どう?」
「海堂!?」
「ぅわッッッッッ!!!!!」
「・・何ですか?乾先輩」
いきなり声をかけられて、びっくりして顔を上げた。
「いや・・本読むんだね。」
「そりゃあ、本ぐらい読みますよ。」
「なに読んでいるんだい?」
言えないッッッ!!!
俺が実はハリー・ポッターを読んでいるなんて知られたら。
この先輩じゃなに言われるか・・・
「別に教える義務は無いです。」
「ふむ、そのカバーは最近のものだね?そしてその本の厚さ・・嬉しそうな顔・・『炎のゴブレット』か・・」
「・・・・・・・///////」
なんで
「当たり。」
なんでわかんだよ。
「海堂が本読むのは珍しいからね。前回読んでいた本もハリー・ポッターだったろう?」
なんだか、当てられたことが妙に恥ずかしい。
「・・ッ、なんだよ!!ワリィか!?」
「いや、悪く無いよ。」
「?」
「や、カワイーなぁと思って。」
「は?」
なんだ、可愛いって。
「ねぇ。」
「なんだ。」
「12月に映画が公開されるよね?」
「・・らしいな。」
「前作は見た?」
「・・・・・・見た。」
・・ちょっと答えるの恥ずかしいカモ・・
「そうか・・」
なんだよ、この質問攻めは・・
「映画、見に行こう。」
「はい?」
「12月になったら映画見に行くよ、決定。」
「なっ・・ちょ、何決めて・・」
「部活、はじまるよ?行こうか。」
何でこう勝手に・・
手を、差し出されて・・
「楽しみダネ?」
その手を握り返して・・
「・・・ッス。」
そう、返事をした
+++++++++++++++++++++++
ポッターに関係したSSが書きたかったのです。
いいよ、ポッター。
ハウルも好きだけど。
ハウルの方が魔法使いって感じだけど、ちょっと展開が早いから付いて行けないとこもあると思う。
なぁんて、書いてみたり。
コメント