メイド萌え

2003年4月18日
いや、ふいに思いついたので。

メイド・・大好きですよメイド・・
薫ちゃんとかモノスッゴイ似合いそうでスよ。
女子高生とかね。
ナースとかね。
あ、チャイナも好きだなー。

・・・・わぁ、思考があやしーい。

で、乾さんには白衣で。
白衣!白衣!!白衣!!!
大好きです、白衣。
絶対似合うよ、この人は。
セクハラ医師。

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前の患者を見終わり、次の患者を呼ぶ乾。
「はい、次の方」
遠慮がちにあけたドアから、薫が顔をのぞかせる。
「あ、はい」

一目で気に入る。
「今日はどうしたのかな?」
そんな医者の意図に気付かず
「あ・・すこし風邪っぽくて。」

「じゃあ、口開いて。」
薫、うっすらと口を開ける。
医者は、薫のあごに手をかけ上を向かせる。
「・・・」←もう、クラクラ。
「あー、すこしはれてるね。上脱いでくれる?」
「え・・はい。」
少しためらいがちに上着のボタンを外す薫。
「・・っ」
聴診器を胸にあてられ、わずかに声をあげる。
「おや、どうしたんだい?」
「いえ・・少し冷たくて・・」
「あぁ、それは悪かったね。続けてもかまわないかい?」

「・・・あ・・」

「・・・冷たっ・・」

「ん・・」

「あの・・先生・・まだ終わらないんですか?」

「え?・・あぁ、もう充分だよ。」
あまりの薫の可愛さに、夢中になってた医者。
「風邪だね。薬を出すから、また来てくれるかな?」
「はい、わかりました。有難う御座いました。」
ドアを開け、部屋を後にする。


「・・・可愛いなぁ。」
また会えるのかと思うと、嬉しくなる乾だった。

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最初はもっと凄いセクハラを考えていたのですが
此処ではどのくらい書いて良いんだろう・・
つか、セクハラ難しいネ。

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